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世界初の視線追跡が可能なVRHMD「FOVE 0」

今回の記事では世界で初めて視線追跡機能を搭載したVRHMD「FOVE 0」をご紹介します。早速、視線追跡機能によって他HMDとどう変わるのかを見てみましょう。

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視線追跡機能(アイトラッキング)で出来ること

「FOVE 0」はアイトラッキングによって、これまでのVRHMDになかった様々な体験が可能になるデバイスになっています。公式の説明によれば下記の要素などが可能になるとのこと。

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アイコンタクト

仮想のキャラクターや他のプレーヤーと目を合わせ、共に笑い、コミュニケーションを。
FOVEのテクノロジーをつかうことで、ゲーム開発者は本当の意味での双方向インタラクションを実現できる。

自然なフォーカス表現

注視点をリアルタイムに特定し、フォーカスとボケを演出。
現実世界の見え方を忠実に再現することで、一段上の没入感を生み出す。

フォービエイテッドレンダリング

GPUのレンダリングをリアルタイムに最適化させることで、マシンのパフォーマンスを大幅に向上させる。
注視点のみにグラフィックのクオリティを集中させより快適なVR体験を。

視線で自在なUIコントロール

マウスでもモーションコントローラーでもなく、視線で素早く容易にUIの操作を実現。

上記のように他HDMIに無い機能を数多く搭載している「FOVE 0」ですが、SteamVR・OSVRなどのゲームがプレイ可能など、アイトラッキング機能を搭載していても他のVRHMDと遜色なくVRサービスを利用できるようです。価格は$599(約7万円)となっています。

自然なアイ・コミュニケーションでより深い没入感を

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今回ご紹介した「FOVE 0」はアイトラッキングを搭載したことによって、視線によるより深いコミュニケーションや没入感を得られることを売りにしていました。実際にアイトラッキング機能によって、VR空間への没入感がどう変わるのか楽しみですね。VR空間でプレイヤー同士が募ってコミュニケーションをとる「ソーシャルVR」も注目度を上げてきている中、注目していきたいVRHMDの一つです。

[参考サイト]
プレスリリース
FOVE

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