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Apple、拡張現実に対応したアプリ「ARKit」を発表!空間認識に対応したARが可能に

深度、周囲光、動きなどを検知できることで話題となった、ARシステムGoogle Tango。現実世界にぴったりと同期した拡張現実体験が可能というシステムは、これまでのARにない画期的なアイデアでした。これらの機能は今までTango対応端末でしか利用ができませんでした、しかし先日Appleが自社製品でも同様の機能を利用できるようにする「ARKit」を発表しました。

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Apple製品でもTango同様の機能が利用可能に

先日のWWDC中に発表された「ARKit」は、携帯電話のセンサーが深度、周囲光、動きなどの物を検出できるようになるiOS用のAR開発ツールです。

iPhoneやiPadについているカメラを通して作動し、空間を認識することが可能になります。上記の動画のように机の上にコーヒーや花瓶などのオブジェクトを設置することも簡単にできます。

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実際の発表では数のオブジェクトを立ち上げ小さな町を映し出したりしていました。

こちらの動画はGoogle Tangoを利用したものですが、ゲーム以外でもこのようにインテリアや建築方面など事業的な側面からも活用してくことができる技術です。

世界各国でもっとも普及率の高いiPhoneでの空間認識可能なAR対応で、これから先一気にAR開発の加速が予測される今回の発表。今後のAR業界の動向にも着目して聞きたいですね。

ARKit普及でAR活性化へ

今や生活必需品となったスマートフォンで、最大シェアを誇るデバイスでのAR対応とあって、今後AR業界が大きく発展していくことが予見される発表でした。VRやMRなどに比べ導入の敷居も低く、一気に普及していくことが考えられます。SF映画で見たような暮らしが実現する日も近いかもしれませんね。

[参考サイト]
Apple Unveils ARKit For Augmented Reality – VRScout

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