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限られた視界をAR補助!消防士の為に作られたARヘルメットで煙の中の視界をクリアに

火災への啓蒙活動に実際の出火の様子を捉えた360度動画が利用されるなど、VRやARが防災へと活用される局面も広まってきました。そんななかARを利用した消防士の為のサポートを行うヘルメットが発表されました。

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ARで消火活動をサポートする消防士ヘルメット

今回発表されたのは消防士のヘルメットに注目した、視界補助システムです。ヘルメット全面をクリアディスプレイにし、そこにC-THRU ARシステムという独自プログラムを搭載することで、消防士の視界にARを重ねて投影、リアルタイムでナビゲーションを行います。

ナビゲーションでは毒性センサーやバイオメトリックセンサー、サーモグラフィを組み合わせ、消防士の状況把握をサポート。緊急事態に最も適した対処法を選択しやすくなるそう。

これが標準化されれば、煙が多い現場などでの人命救助率も大幅に向上しそうですね。今後の開発の進展に期待が募るARシステムでした。

ARを防災に役立てる

現実の空間にCGなどを重ねて投影できるARは、今回のような煙が充満した環境下などの視界の補助に大いに役立ってくれます。他にも現実の建物を利用した避難訓練など、より実際の状況に近い環境下での訓練が可能になるなど防災の意識を高める為にも最適です。ARを用いた次世代の防災活動に期待が集まっています。

[参考サイト]

This Augmented Reality Helmet Helps Firefighters See Through Smoke to Save Lives

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