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国土安全保障省がVRを採用!銃犯罪から守る為のWebVRトレーニング「EDGE Virtual Training」

日本とは違い、個人で銃を保有することが認められているアメリカ。銃社会にはメリットも数多く存在する反面、その力を悪用した銃犯罪が発生するというデメリットも存在します。今回ご紹介するのはそんな銃を利用した凶悪犯罪から守る為のWebVRを使ったトレーニング「EDGE Virtual Training」です。

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WebVRで犯罪対策トレーニング「EDGE Virtual Training」

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「EDGE Virtual Training」はアメリカ・国土安全保障省が採用したVRを利用した警官トレーニングです。銃犯罪が発生した時、それにより適切に対応する為にWebVRで行うシュミレーションタイプのものになっています。

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シュミレーションの内容は過去の銃犯罪やテロ事件に基づいて制作されており、26階建てのホテルや、大型の学校などを舞台にした体験を味わうことができます。ただ用意されたストーリーに沿って進めるだけでなく、進め方によって火災が発生したり、ホテルであれば全ての客室に入る事が可能になっているなど、マルチにシナリオが展開するようになっています。

WebVRを利用しているので、必要となるのはインターネット環境とコンピューターのみ。簡単に全ての施設に導入可能というメリットも。シュミレーションには、同時に60人までが参加できるそう。

没入感の高いVRで安全な暮らしを守る、画期的な取り組みでした。

WebVRで広がる可能性

今回ご紹介した事例では、WebVRを活用することでVRヘッドセットなどの特殊な環境を揃えること無く、複雑なトレーニングシュミレーションを可能にしていました。今回の施策のように、組織全体にシュミレーションをすばやく提供するためには、最適な案だと言えるでしょう。勿論WebVRですのでVRヘッドセットを利用すれば没入感の高いVR体験も可能です。規模の大きいシュミレーターの制作の参考にしたいアイデアでした。

[参考サイト]
Homeland Security Releasing VR School Shooting Training Simulator – VRScout

[ニュースリリース]
EDGE Virtual Training Revisited Video | Homeland Security

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