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ValveがPC向けVRHMD用ワイヤレス通信を開発中の「Nitero」に投資

HTC Viveを開発しているValveは、シアトルで開催された年次開発者カンファレンスSteam Dev Daysにおいて、60Ghz帯の無線通信規格をベースとしたVRワイヤレスソリューションに取り組んでいる「Nitero」に投資していることを発表したのでご紹介したいと思います。

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高品質なVR体験をワイヤレスで可能に

今回取り組んでいる技術は、60GHz帯を使用することで、PCからHMDへの転送をワイヤレス転送が可能でかつ映像に遅延が生じない技術です。それによりVRを体験する際に邪魔になっていたケーブルがなくなり、快適なVR体験が可能です。Niteroの現状の課題は信号が途切れてしまうことです。しかし、Mesecke氏曰く、ビームフォームング(通信品質を向上させる技術)を活用すれば解決できると語っているので、いつ解決できるか気になるところです。

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数年後にはワイヤレスが実現?

GearVRなどワイヤレスのVRHMDなどありますが、HTC ViveほどのハイスペックなVRHMDは現状ありません。今回の技術の実装がされれば、現状の大きな課題のひとつの「ケーブル」が解消できます。体験中に絡まって邪魔になったりしていたケーブルがなくなることでさらに一段階上のVR体験、没入感が味わえると思います。実装されるのが待ちきれませんね。


[参考サイト]
UPLOADVR

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