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スコティッシュラグビーがVR技術を活用して体験を強化

今回ご紹介するのは、スコティッシュラグビーのVR体験です。

最高レベルのラグビーを間近で体験

BTとスコティッシュ・ラグビーはこのほど、スコットランドのトレーニングセッションをファンが体験できるVR体験を週末に開始しました。

この体験は、選手がスプリントをしているのと同じ速度で移動することができる、遠隔操作可能なジャイロスコープで安定化された360度ロボットカメラシステムで形成されており、ハプティックスーツはトレーニング中のリアルなタッチ、ヒット、視線を再現するといいます。また、オーディオ機能は、プレイヤーがゲームの中にいるように感じられるようにしてくれます。

スコットランドラグビーのリードパフォーマンスアナリストであるギャビン・ヴォーンは、NBAのようなスポーツ分野の様々なチームとともに、世界中のラグビーチームを分析してきました。ヴォーン氏は、BTとの提携により、この新しいVR技術の開発を行いました。

同氏は、選手のトレーニングはすでに撮影されており、一般的にテレビ画面では見ることのできないクローズアップ、真正面、ワイドアングルでの撮影が可能になっていると述べました。

コーチングにおけるVR活用

BTとスコティッシュラグビーは、ファンと選手が全く新しい方法でスポーツに没頭できるようになることに興奮しています。

ヴォーン氏によると、この技術は将来的にはコーチングに利用できる可能性があり、ラグビー界を変化させる可能性があるといいます。

まずは試合を見るファンの経験を強化するためのVR技術を開発しました。その目的は、ヘッドセットとハプティックスーツを装着することで、ファンに新しい体験を与えるシナリオを作ることでしたが、これらの技術の恩恵を将来的にはコーチや選手を受けることになるかもしれないとのことです。

業界を大きく変化させるVR技術

今回は、ラグビーチームでのVR活用例をご紹介しました。ファンへのサービスのみならず、選手へのコーチングへの可能性も持つVR技術は、業界を大きく変化させるものだと言えます。

VRは動きが大きく、カスタマイズの自由度も高いため、様々な業界で有効なツールとして活用することができます。抱えている課題が、もしかしたらVRで解決できることもあるかもしれません。弊社では、課題解決に向けたVR開発を行っております。VR利用をお考えの方は是非お気軽にお問い合わせください。

参照元:Scottish Rugby Banking on VR Technology to Enhance Experiences

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