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よりスマートに「感覚」を体験できるVRバングル

数年前まで目新しかったVRですが、現在は様々な場所で体験を行うことができたり、VR機材もレンタルが可能になったりと、私たちの生活に身近なものになりつつあります。VRでは仮想現実の中に入り込んで操作を行っていきますが、視覚と聴覚だけでなく、連動させた振動や感触が伝わってきたらいかがでしょう。さらにリアリティが増し、体験により没入できるのではないでしょうか。今回は、FacebookのRealityLabsという研究所の研究者が開発しているTasbiというVRバングルをご紹介します。

グローブも大きな機械も使用しない、VRバングルTasbi

Tasbiは現在開発中のVRバングルです。仮想空間と連動して、振動などの「感覚」を送ります。例えば、ものを拾う時、ボタンを押すとき、何かに触れた時、Tasbiは連動して手首から「感覚」を送り、利用者はより一層の没入感覚を体験することができます。しかし、BeBop Sensorsのグローブのように指の一本一本まで正確に追跡ができない為、コンピュータービジョン技術の活用が必要です。Tasbiはまだ開発中の製品ですが、グローブよりもスマートなVRバングルの開発は、VRの更なる技術進歩への期待と可能性を示唆しているのではないでしょうか。

もっと身近になるVR技術への期待

今回は、TabisのVRバングルをご紹介しました。開発途中のため、一般化されるかはまだわかりかねますが、このようなより簡単に感覚を体験できるデバイスがこれからも続々と登場してくることが予想されます。教育面や会社でのシーンにおいてVRが一般的に利用されるようになれば、今回の新型コロナウイルスのような思わぬ事態が発生したときに、柔軟に対応していくことが可能になるのではないでしょうか。VRをはじめ、XR技術、テクノロジー技術の進化に期待すると共に、弊社でも進化し続けるVR技術活用のご提案をさせていただきます。VR活用でお困りごとなどありましたら是非お気軽にお問い合わせください。

参考:https://www.engadget.com/2019-07-22-facebooks-prototype-vr-bangle-squeezes-and-vibrates-your-wrists.html

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