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VR×3Dモーションキャプチャで行う理学療法

皆さんは、筋力トレーニングやストレッチをする際、自分の行っている動きが正しいものかどうか不安になることはありませんか?リハビリ療法を受ける患者もそれと同じように、自分が自宅で行うリハビリが正しいものか不安になる場合が多いと言います。今回ご紹介するのは、そのような不安を消して自宅で正しく理学療法を行えるように、VRと3Dモーションキャプチャを組み合わせた理学療法サポートシステムとその研究についてです。

仮想アバターの動きを正確に追う

通常患者は理学療法についての資料として、リーフレットなどの静止画で資料を受け取ります。しかし静止画の資料だと、正しくリハビリが行えているのか判断することが難しいです。VRと3Dモーションキャプチャを組み合わせた理学療法では、理学療法士の動きをモーションキャプチャで読み取り、その動きを反映させた仮想アバターがVRヘッドセットを装着した患者の目の前で動きの手本を見せてくれます。しかし、患者がアバターの動きに遅れたり早まったりしてしまうと、患者はその場で止まってしまう傾向がありました。この問題は、目の前のアバターという視覚要素にプラスして、足音という聴覚要素を取り入れたことで解決できたそうです。このような研究を重ね、このシステムが実際に一般化できるか調査中だと言います。

テクノロジーの発達と医学の進歩

今回は、VRと3Dモーションキャプチャを組み合わせた理学療法サポートシステムについてご紹介しました。理学療法は人によって内容が変わったりするものであり、一般的な全患者に共通のリーフレットでは問題があると思っています。このようなテクノロジーの発達が医学の進歩にも繋がることで、一人でも多くの方が健康的な生活を送れるようになることを期待しています。弊社でも、VRを利用したコンテンツの開発や機材レンタルなど、様々なサービスを提供しております。VRについてのご相談があれば、是非お気軽にお問い合わせ下さい。

[参考]https://www.healtheuropa.eu/vr-technology-and-3d-capture-could-allow-physiotherapy-at-home/99490/

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