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VRを医療に活かす!胎児の状態をVRで可視化する新たな取組

今回はVRを医療に活かす取り組みの中から、胎児の状態をVRで検査しようという取り組みをご紹介します。

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超音波写真から、一歩進んだ医療をVRで

胎児の検査と言えば、不鮮明な超音波写真によるものが一般的でした。そんな胎児検査をもっとわかりやすく、もっと精度を高める為に開発されたのが今回ご紹介する「VR胎児検査」です。

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「VR胎児検査」はブラジルの研究者によって発表された新しい胎児検査手法です。「VR胎児検査」ではMRIや超音波から胎児の形状を読み取り3D化することで、今までの超音波写真に比べて格段に鮮明に胎児の様子を確認することが可能になったそう。

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さらに超音波ではより高精度な検査が可能になり、赤ちゃんの内部の状態までチェックすることができるそうです。

この「VR胎児検査」、胎児医療の進歩はもちろんのこと、医療教育の発展や、赤ちゃんの家族への伝達力の向上など様々な方面から期待が集まっています。

医療分野でのVR

今回ご紹介したVRで行う胎児検査の他にも、医大生への手術のVRデモンストレーションなど飛躍的に医療分野でのVRの開発が進んでいます。VRによる仮想空間は実体を必要としないことから、被験者を必要とする医療との相性も良く、様々な場面で取り入れられつつあります。VRによって医療の形が大きく変わる日もいずれ訪れるのかもしれません。

[参考サイト]
Expecting Parents Can Meet Their Baby Using VR

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